ファンの善意を悪用されないために…

2010年10月、明日絵社長・三城誠子氏に対する法的処置

2010年10月、『キャンディ・キャンディ』原著作者・水木杏子の公式サイト上に、
倉敷いがらしゆみこ美術館運営者(株)明日絵社長・三城誠子氏が
長年にわたりブログ上で行ってきた 水木氏に対する誹謗中傷
に対する法的処置の情報が公開されました。

2008年11月30日、水木杏子公式サイトが情報公開

、『キャンディ・キャンディ』原著作者・水木杏子の公式サイト上に、
倉敷いがらしゆみこ美術館運営者(株)明日絵社長・三城誠子氏による、
水木氏の御息女に対する中傷及び水木氏に対する訴訟恫喝とも受け取れる言動
に関する情報が公開されました。

WARNING: ネームドロッピング被害について
 「ばばこ」「トド子」他夥しい数の捨てハンドルネームを使用して、民族差別・性差別・学歴差別に基づくヘイトスピーチをネット上に垂れ流している人物は、当サイトとは全く関係ありません。
 当該レイシストは本サイト内の文章をコピー・改変して荒らし投稿に利用し、又、私の名前を勝手に引き合いに出して当サイトと協力関係にあるかのごとくふるまっておりますが、当方は全く関知しておりません。

ネット署名運動の顛末

shomei.tv『キャンディ・キャンディ』の復活署名プロジェクトは利用規約違反により打切りとなりました。

署名TVサイト上にて、『キャンディ・キャンディ』の商業展開再開を原著作者・水木杏子氏に対して要求する「キャンディ・キャンディ復活のための署名活動」が始められました(プロジェクト151)。

発起人は倉敷いがらしゆみこ美術館運営者(株)明日絵社長・三城誠子氏。
三城誠子氏は長期に渡り、最高裁判決にて原著作者に無断の商業利用を禁止されている漫画『キャンディ・キャンディ』著作物有料展示を

「弊社では、有限会社アイプロダクションと正式契約し、いがらしゆみこ美術館を経営しています。
名作『キャンディ・キャンディ』の原画に関しても、展示時には有限会社アイプロダクションの許諾を得て展示しています。」

の文言をかかげて強行し、2005年9月に原著作者・水木杏子(名木田恵子)氏より提訴された人物です。

最高裁判決を無視した商行為を長年展開し、事態を紛糾させてきた張本人である三城誠子氏が被害者の立場である水木氏に対して「読者の代弁者」として圧力をかけるという本末転倒なプロジェクトでした。

本ページは、「読者サイド」の善意の第三者を称する発起人・三城誠子氏の言動を検証し、署名プロジェクトの正当性を問う為に設けられました。

その後、当該署名プロジェクトは私同様、プロジェクトに疑問を持つ『キャンディ・キャンディ』ファン数名の通報を受けた管理者判断により、に利用規約違反を理由に新規署名受付停止。にはプロジェクトが削除されました。
管理者側の的確な判断により、トラブルの拡大が防がれたことに安堵いたしました。

当ページも当初の目的は達しましたが、倉敷いがらしゆみこ美術館運営者(株)明日絵社長・三城誠子氏は未だ個人ブログ上で『キャンディ・キャンディ』事件に関するミスリードと水木杏子氏に対する誹謗を続けております。
今しばらく事態の進展を睨みつつ、三城誠子氏の発言の検証作業を続けていきたいと思っております。

尚、自明のことではありますが、改めて明記しておきます。

2008年現在マンガ『キャンディ・キャンディ』及びその派生物が商業利用不可能なのは、「原作者が依怙地になって何でも反対しているから」ではなく、最高裁判決が確定したにも関わらず、「作画者・いがらしゆみこがアジア圏を中心にして、原著作者の水木氏と商標権保持者の東映アニメーションの権利と立場を無視した悪質なビジネスを続けている為」です。詳しくはリンク先記事をご覧ください。

水木杏子氏のキャンディビジネスに関する考えは、 時点でのリンク先発言で既に言い尽くされていると思われます。

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なかよし50周年記念イベント展示

倉敷いがらしゆみこ美術館運営者(株)明日絵社長・三城誠子氏は、『キャンディ・キャンディ』原著作者・水木杏子が『キャンディ・キャンディ』関連の展示全てを何でもかんでも理不尽な理由で反対している
…というイメージを広めるべく様々な場所で発言なさっているようですが、水木氏は正当な理由のある展示については快く許可なさっています。

(土)~(木)に大手町逓信総合博物館(ていぱーく)で開催された「春休み子供大会<なかよし&ディズニーファンフェスティバル>」 (入場料:大人110円 小中高生:50円)においては、『キャンディ・キャンディ』連載当時の原画、カラー画2点とモノクロ画1点(最終回の見開きページ)が展示されました。

以下は、水木杏子旧公式サイト上にあった告知です。

<なかよし50周年記念イベント>展示のお知らせ
水木杏子旧公式サイトInternet Archive より

講談社<なかよし編集部>から<なかよし50周年記念イベント>として<キャンディの原画展示>の許可願いがあり、次のような約束のもとに<了承>いたしました。

① 展示原画は連載当時のもの(新しく描き下ろしたものではない)であること
② ビジネス目的の展示ではなく、グッズ販売などに結びつけないこと
③ 展示はこのイベントのみ(3・19~3.31迄)であること
④ 無料であること(形ばかりの入館料はいただくとの事ですが)
(略)
本来なら<キャンディ生誕の地>でもある<なかよし>の記念イベントは、作中人物と共にお祝いしたい気持です。
しかし、最高裁判決後も事件は解決したとはいえない現状では、許可することは危険なこと、という判断もあります。

けれど・・・<古きなかよしの読者たち>もきっとなつかしいことでしょう。
<なかよし>がこれからもたくさんの読者たちを楽しませる作品を生み出してくれることを願っています。

50周年、おめでとうございます。

また、小樽美術館における2002年7月開催の展示に関しても、きちんとした話し合いの末に許可が出されております。

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キャンディ・キャンディを守る会質問状

付けで 「キャンディ・キャンディを守る会」がキャンディ問題の現状を憂うファンの意見を取りまとめ、 倉敷いがらしゆみこ美術館運営者(株)明日絵社長・三城誠子氏宛に配達記録郵便で質問状を送付しましたが、(株)明日絵社長・三城誠子氏からのご返答は戴けなかったようです。

質問は主に以下の三点。

① キャンディの絵を見せて入場料を取っているのは「キャンディで商売」しているのと同じではないのか?
② あのエンブレムは「横顔のキャンディ」ではないのか?
③ 本当にキャンディミュージアムという名称を使っていないならあの看板は何なのか?

「Candy Candyを守る会」による 倉敷いがらしゆみこ美術館 I LOVE CANDY MUSEUM アイ・ラブ・キャンディミュージアムのレポートはこちら。

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平成18年度国土施策創発調査

倉敷いがらしゆみこ美術館運営者(株)明日絵社長・三城誠子氏が何故今頃署名運動などを開始したのかについては、
国土交通省の平成18年度国土施策創発調査 「日本のアニメを活用した国際観光交流等の拡大による地域活性化調査」が関係しているのではと思われます。

倉敷市の調査結果を端的に言うと、
「観光地としては倉敷市の知名度が高い」
「『キャンディ・キャンディ』の知名度は高いが、『いがらしゆみこ』の知名度は低い」


又、 に行われた 第2回検討委員会の席上で

「いがらしゆみこ美術館だけでは観光客があまり来ないので、 倉敷市は一つのキャラクターでというよりも、倉敷を題材としたアニメを募集するという形式でアニメを活用しようとしている」

との報告もありました(発言者は倉敷市経済局観光部観光企画課課長主幹と思われる)。

キャンディ・キャンディ』は使えない。倉敷市のイメージキャラクターとして売込みをかけていた『倉敷物語~はちまん』も不発。

倉敷市の観光課は別の作家・作品による企画を検討中…と、いがらしゆみこ美術館の苦しい立場が窺えます。

倉敷市ワーキング( )関係者:
中国経済産業局産業部参事官・田中義則
中国運輸局企画観光部国際観光課長・松山生馬
倉敷市経済局観光部観光企画課課長主幹・玄馬正雄
岡山県産業労働部観光物産課総括副参事・森本堅
(社)倉敷コンベンションビューロー参与・小野亀
倉敷商工会議所専務理事・山本俊夫
倉敷市文化振興財団事務局長・亀山綱夫
倉敷いがらしゆみこ美術館館長・三城誠子

追記: 倉敷観光課は2010年10月より、同市在住の新人漫画家 拓 の『めくりめくる』(ワニブックス「月刊コミックガム」連載中)をタイアップに起用。ポスター、パンフレット、観光課HP などにイラストを使用し、「聖地巡礼」を当て込んだキャンペーンを長期展開すると公表。

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野田事件に関する三城誠子氏のブログ発言

キャンディキャンディのかばんと冤罪事件 2008.09.11 Thursday 13:54

ウェブ魚拓
(略)
テレビでは、何度も赤いかばんが放映され、キャンディの絵もアップで写っていました。

事件内容はお気の毒ですが、こんなにも堂々とキャンディがテレビに映ったのは久々で、不謹慎かもしれませんが嬉しかったです。

水木先生は許可を出されたのでしょうか?
こんなことではない内容で、早くテレビにも出るようになれば良いのですが。
(略)

野田事件に関しては、非常に深刻な問題なので、私ごときがこのような場で軽々にコメントするのは控えさせていただきます。 多くのサイトで検証・議論されておりますので、ご存じない方は、とりあえずはウィキペディアの記事を基点にして検索してみてください。


さて、今回の倉敷いがらしゆみこ美術館運営者(株)明日絵社長・三城誠子氏発言。一体どれだけ愚劣なのか。

テレビのニュースは、極めて公益性の高い「報道」です。
事件報道に使用する画像に、一々水木氏の許諾を求める必要などありませんし、水木氏がそれに難癖をつけるはずなどないではありませんか。バラエティ番組での使用などとはまったく性質が異なります。
そんなことすら理解せずに人様の著作物を扱う会社を経営しているのですか、三城誠子社長!

無知ゆえの発言ならば余りに愚劣、水木氏を貶める為の意図的な発言ならば、余りに悪辣です。
なにより、このような痛ましい事件を自己正当化のためのダシに利用する卑しい品性が信じられません。

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亀田史郎が息子・興毅に贈った手紙に関する三城誠子氏のブログ発言

大蛇の続きと学園祭の著作権問題 2007.10.19 Friday 10:44

ウェブ魚拓
(略)
先日行なわれた秋葉原での会議でも、著作権についての意見が喧々諤々とされていました。

そんな中、亀田事件で父親が長男に送った手紙が、1970年代前半に流行した漫画「侍ジャイアンツ」の最終回のセリフの盗用ではないか?という疑惑がおこりました。
著作権者は問題視しないと言う事でした。

大学の学園祭における演劇などの著作権問題についての記述の後に、亀田事件についてコメント。

亀田父が長男に送った手紙は、あくまで「私信への引用」であり、「個人利用」の範疇。著作権法において自由な利用が保障されております。権利者にわざわざ確認するようなものではありません。
実際はTBSがヤラセに利用する為に用意したものではないかとの邪推も成り立ちますが、証明は不可能です。

このような事は著作権法の基礎の基礎だと思いますが。人様の著作物を預かるお仕事をなさっているのに、ご存じなかったのですか、倉敷いがらしゆみこ美術館運営者(株)明日絵社長・三城誠子さん。

個人的には、師父と仰ぐ故・梶原一騎先生の代表作を、このような所で引き合いにだされて、非常に不愉快です。

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日本漫画学会理事・長谷邦夫に関する三城誠子氏のブログ発言

とりあえず、日本マンガ学会理事・長谷邦夫のブログ発言を引用。
(尚、以下の引用部の文責は全て日本マンガ学会理事・長谷邦夫氏にあり、私・イソノ武威がこれらの発言内容の真実性を保証するものではありません)

日本マンガ学会理事・長谷邦夫のブログ 『ミュンヘン』へ ウェブ魚拓
ところがいがらし関係の美術館は、判決後も 原画展示を行って、水木さんから訴えられている!
先日、その方からメールをもらいました。
でも「部外者」には分かってない!という無反省なご意見にびっくりでしたね。

「こりゃダメダ~~~」って感じです。

日本マンガ学会理事・長谷邦夫のブログ 不愉快な小文が ウェブ魚拓
資料館みたいなところで、絵を展示した方からのメールにも、辞めるべきだ!なぜ、それが理解出来ていないのか!とご意見を差し上げた。

これはすでに訴えられ、結局わびています。
原作者は、それ以上に突っ込むこともなかったようで…。
それなのに、また気になるような展示や商売を始めているようです。

もうビョーキ的ですね。

日本マンガ学会理事・長谷邦夫のブログ 雨に濡れて、宇都宮へ  Internet Archive
いがらし資料館運営者から、キャンディ関係の絵の展示をした~というメールには、小生は怒りを感じ絶対するべきではないというリメールをしてきた事実を再度ここに書いておこう。執拗に!(笑)

nagatani 『>(略) 以前、展示を行うようなメールはいただきました。
でも最高裁判決で負けたかたちになって水木先生を無視で展示はなさらぬようリメールをしました。

両者の発言をつきあわせると、

※事実関係の確認もせずに初対面のいがらしゆみこ氏の酒席でのグチを一から十まで鵜呑みにしている長谷邦夫を利用する為に、三城誠子社長は自身に不利な情報を伏せて長谷氏にメール。

※長谷邦夫は無責任に調子を合わせて、水木氏から無断展示に関する再三の抗議を受けている三城誠子社長を付け上がらせて、事態は悪化。

※調子に乗った三城誠子社長が長谷邦夫にいがらしゆみこ擁護の陳述を要請。

※無責任な長谷邦夫は途端に今までの調子のいい発言を撤回。

※長谷邦夫は陳述を断り、さらに安藤健二氏のルポルタージュ『封印作品の謎2』(文庫版タイトル 『封印作品の謎 少年・少女マンガ編』) によっていがらしゆみこの悪行が一般に知れ渡るに至り、自己正当化の為に「三城誠子社長から協力を要請されたが断った上に身勝手な考えを叱り付けてやった」と様々な場で吹聴

…という経緯でしょうか?

ウェブ上では上記の引用程度ですが、長谷邦夫氏は口頭では三城氏とのやりとりに関して更に面白おかしく吹聴しているとの噂も聞きました。あくまで伝聞ですし、長谷氏の発言自体も信頼性に欠けるのでここに引用はしませんが。

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三城誠子氏おっしゃるところの「ネットの恐怖 」について

多少なりともインターネットというものに習熟している者からすれば、ツッコミどころだらけの文章なのですが…。

どうして自社サイトを持っていて、しかもWeb制作まで手がけている会社の社長が、ソースを見ればわかる事自分自身でネット上にばら撒いた情報を他人が見たからといって被害者意識をもって大騒ぎするのでしょう?「内部情報」でもなんでもないでしょう。
(ところで、自治省も、HPの管理会社もお休み」なのに知り合いに頼んで自治省のHPを弄ってデータを消してもらった…って、法的に問題ないんですか?)


ちなみに私はインターネット上の不法な個人情報バラ撒きや個人攻撃を擁護する立場ではありません。念の為。
私も2ちゃんねるの有り様を肯定するものではないし、書き込みもしていませんが、とはいえ2ちゃんねるには「火のないところにスレが立つことはあるが、非のないところにスレは伸びない」という格言があるそうですよ。

倉敷いがらしゆみこ美術館運営者(株)明日絵社長・三城誠子氏のブログ発言を読んで興味を持たれた方の為にご案内しておきます。 

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