蜘蛛之巣城

人外娘アクションゲーム『Pale Blue ペールブルー』リリース予定

開発規模縮小のアナウンス(1) 追記

昨年8月あたりから雲行きが怪しくなってきていたこのプロジェクトですが、2017年4月23日付けのアップデートで初期資金のパンクと開発規模縮小、希望する投資者への返金告知がありました。
Homestuck Adventure Game(2014年6月達成、投資者数24,346人、$2,485,506、私は投資してませんが)が遅延や仕様変更の末に投資者が騒ぎ出して殺伐としてるのを横目で見つつ、 こっちもヤバいかなーと思ってたんですが。

修羅の国エロゲ界に爪先くらいは突っ込んでるので、遅延の末開発中止とかには比較的鷹揚な人間のつもりなんですが、本作については振り回されてストレス溜めましたわ。架け橋ゲームさんとか、親身になって応援してたのにね。
日本からの投資者が少ないのがせめてもの救いとはいえ、私の旧サイトの記事を見て投資しちゃった人がいたら本当に申し訳ありません。
(混乱防止の為に旧記事は消去しておきます)

今の処は一応、返金申請はせずに最期までプロジェクトの末路を見届けてまとめ記事を書くつもりでいますが…。

開発規模縮小のアナウンス(2) 追記

…で、現状がどうなってるかというと
紙芝居アドベンチャー部のイベント画や立ち絵、シナリオテキスト等は出来上がってる。
アクションゲーム部分は根本からやり直し、予定していた要素は削ってハック&スラッシュに大幅に傾いたものにする。

という風にして開発実現に向けて調整中と。

ステージ毎に分割して出すとか、ボリュームダウンして後からDLでステージや使用キャラを増やすとかでは対処できないレベルで開発がストップしたんで、正直期待はしてないけど、残留スタッフ&新規プログラマーは頑張ってはいるみたい。少なくとも矢面に立ってる人に石を投げたくはないな。バックレてる奴は別として。

知名度も集金額も比べ物にならないけど、この企画に何らかのケリをつけない限り、看板役として絵と名前が露出したアーティストのキャリアに大きな傷がついたまま、以後の創作活動の足枷になる…という点ではHomestuck Adventure Gameと同じだよなー。

IPの帰属がよくわからんのだけど、何のかの言ってもキャラや世界観は惜しいと思うので、別の会社が企画を買い取ってくれないもんかねぇ。

付記)ちなみに2017年4月4日と5月10日にTinker Games社のfacebookアカウントでPale Blueのプログラマー募集告知がされている。