オートボルト Autovolt

   

ビークルモードはブガッティ ヴェイロン Bugatti Veyron 16.4 を模したスポーツカー。

四輪車状態でも分割線の目立たないデザインで、バイナルテック的な難易度の高い変形をする。
ひょっとして、バイナル用に企画したもののブガッティオトモビル社のライセンスがとれなかったとか…?
(超高級車のヴェイロンは、購入の際にも厳しい審査があるので有名。ブランドイメージの保持の為には、ロボット玩具に対してそう簡単にはライセンスを下ろしてはくれないだろうし)
まぁ、スピーディアはスピードチェンジャー、アニマトロスはビーストという具合にシリーズ集大成のような構成だから、「バイナル風」も出してみたというところかな?

米版ではトータルで10ポイント近く下がっていますが、一番削られているのがテクニック。うん、やたら無駄弾撃つからね、こいつ(笑)。

CYBERTRON
Strength 6.5 
Intelligence 7 
Speed 8.5 
Endurance 8 
Rank 6 
Courage 7 
Fireblast 7.5 
Skill 5 
Total 55.5
GALAXY FORCE
パワー 7 
知力 7 
スピード 9 
耐久力 8 
地位 8 
勇気 9 
火力 8 
テクニック 8 
合計 64 

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CROSSWISE (クロスワイズ)

CROSSWISE is an ancient bounty hunter tricked centuries ago into following a target to Earth, where he was captured and sealed into the side of a glacier in the Alaskan wilderness. Gruff, sarcastic, and always spoiling for a fight, he isn't above resorting to dirty tricks to take down an enemy. Though he rarely works without getting paid, he also has a strong sense of right and wrong, and when he hears about the danger to CYBERTRON, he is only too glad to sign on with OPTIMUS PRIME and the AUTOBOTS.

(古代の賞金稼ぎは、何世紀も前に策略により標的を追って地球に行き、そこで捕えられて、アラスカの原野の氷壁に閉じ込められた。
ぶっきらぼうで、皮肉屋で、好戦的な彼であるが、敵を叩きのめすために卑劣な手段に訴えるようなことはしない。
彼はタダ働きはめったにしないが、善悪の別に関しては厳格な基準を己に課しており、セイバートロン星の危機を耳にした彼が、オプティマスプライムらオートボッツと行動を共にするのは願ってもないことである。)

Like the noble and vampire vanquishing VanHelsing, Crosswise is a Decepticon monster hunter. A true Autobot through and through, Crosswise was one of the original Autobots sent to Earth along with Evac to protect the Earth Cyber Planet Key. When the rogue Decepticons began to make their appearances all over the Earth, his bounty hunters background kicked in and he went into full-on monster hunter mode. It was actually in 1897 when an Irish man named Bram Stoker saw a shadowy figure destroy what appeared to be a Vampire creature in the streets of London did he begin to write his most famous novel...Dracula.

(additional character information)

(貴族にしてヴァンパイアハンターのヴァン・ヘルシングと同じく、クロスワイズはディセプティコン・モンスターハンターである。
生粋のオートボットであるクロスワイズは、地球のサイバー・プラネットキーを守るためにイーヴァックとともに地球に送り込まれたオリジナルのオートボッツのひとりだった。
やっかいなディセプティコンが、地球上いたる所に出現を始めたとき、彼の賞金稼ぎとしての経歴が始まり、そして彼は専業のモンスターハンターになった。
1897年、ブラム・ストーカーというアイルランド人は、ロンドンの路上でひとつの影のような姿が吸血生物を倒すのを目撃し、
その体験から彼は有名な小説…『ドラキュラ』を書き始めた。)

GC-17 戦闘攻略員 オートボルト

Height:3.8m
Weight:5.2t
Speed:780km/h

” オートボルトの狩るモンスターは、本来は彼と同胞の地球トランスフォーマーである。しかも彼の戦いは、彼が密かに守ってきた地球人からも理解されているわけではない。まだ夜が今よりもずっと暗かった頃から、自ら闇の中に入り、闇に潜む怪物と戦って人々の平穏を守るのが彼の仕事であった。

 敵味方を善と悪とで峻別し、時に地球人たちの決まりごとも無視する。彼のある意味での非情さは、そうした彼の長い孤独な戦いの中で培われてきたものと言える。

 30年ほどの眠りから現代に復活した彼は、まだセイバートロン星から別のトランスフォーマーが移住していることも、地球のプラネットフォースをめぐって戦いが起こっていることにも気付いていない。彼らの本当の故郷セイバートロン星の存在が明らかとなれば、地球人とトランスフォーマーとの共存を目指してきた彼の果てなき戦いにも変化がもたらせるだろう。”
(DVD vol.06ブックレットより)

”アトランティスに乗って地球にやって来た古代トランスフォーマーの子孫。彼らは地球で独自の進化を果たしていたが、氷河期の終わりとともに眠りについた者が多い。しかし、一部はこれを不満とし、モンスターの姿で人類を脅かし続けていた。これが地球デストロンである。”
(DVD vol.06ブックレットより)

日本版では氷河期以前の地球生まれ。以降現代までライブコンボイと一緒にコッソリと地上で活動。本編の30年ほど前に全地球デストロンの封印を完了し、アラスカの氷の中で眠りについていた。

米版では、表のbioでは「数世紀前にターゲットを追って地球にやって来たバウンティハンターで、デストロンの策略で氷漬けにされた」裏のbioでは「イーヴァックとともにサイバーキーを守るために(数百万年前に?)地球に送り込まれた」
矛盾があるなぁ。どっちなんですか、フォレスト・リーさん。

超高速ジェットヘリと黒いスーパーカーのコンビは「エアーウルフ」と「ナイト2000」を思わせる。スーパーバイクのロードストームは「ストリートホーク」 ?
「ひょんな事から宇宙人と接触して世界平和の為に密かに活動するハメになる政府の諜報員と学校教師」…というフランクリン大佐とスズキ教授は「アメリカンヒーロー」?
…という具合に80年代アメリカンアクションTVムービーの香り漂うのが地球組。

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Ground to Air Blast Pack Crosswise vs. Thundercracker

Crosswise loves this kind of job -going up against an airborne foe more manueverable and well armed than him is just the thing to get his oil pump going. After all, he's made a career out of tracking and capturing criminal wingnuts just like Thundercracker. He's known for improvisation, often constructing traps unheard of on Cybertron out of objects in the local environment. He'll go to ground for months, taking his time, learning every aspect of his surroundings, so when it comes time to spring his trap he can be sure there will be no escape.

(クロスワイズはこの手の任務――彼よりも機動力があり、より重武装された敵航空機に挑戦するのが大のお気に入りであり、こういう仕事は彼のオイルポンプを拍動させる。
なんといっても、サンダークラッカーの様な空飛ぶイカレた犯罪者を追跡し捕らえることが彼の天職なのだ。
彼は機転がきくことで知られており、しばしばセイバートロンでは未知の、地方の環境に合わせたトラップを作った。
彼は何ヶ月も潜伏し、時間を費やし、彼を取り巻く環境のあらゆる様相から学ぶので、彼のトラップが発動した時には、決して逃げられないだろう。)

日本未発売

サンダークラッカーとオートボルトのセット売り。

このセット売りシリーズには他に「ファストエイドVs.ノイズメイズ」「エクシリオンVs.ニトロコンボイ」があり、不人気キャラとの抱合せ販売を疑わせる訳ですが(ファストエイドとノイズメイズなんて、物語上の接点ないじゃん)。サンクラ…売れ残ってたのか。

説明文ではオートボルトの意外と慎重派な側面がうかがわれますが、オトボルかっこいいとかいうより、「サンクラ相手にそんな周到な準備がいるのかよw」とツッコミ入れたくなるのが困ったところ。

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