『たたかうくるま。』日記帳

主にTFGF本放送時の過去日記まとめ

   

On the Road ~天使の爆弾

最近、ケルアックの『路上』を読み始めました。

理由はモチロン、ライブコンボイ×ロードストーム妄想に新たな燃料を…まぁ、その、なんだ、そういうことです。(ライブ×ニトロはようやく同好の士をめっけたけど、このカプに萌えてるのは見事に私一人みたいだわ~。くそう。孤独だぜ)


で、本を読む前に予習として『ビートニク』のビデオを借りて観たのですが、あー、ハスブロのLUGNUTZの解説裏バージョンって壮絶なパロだったんだわ。

start a raging bonfire, stare into the infinities of space and write some deep poetry--musing on the life of the common Cybertronian.

…の下りはいかにも元ネタがありそうな文章だなと思ってたのだけど、案の定ギンズバーグの詩だったわ。

とすると普遍的な~と訳したのは間違いで、普通の~とした方が良いのかな。もうちょい理解が深まってから手を入れよう。


非常にクッダラナイきっかけで無駄な教養が増えていくのがオタク道というものですが、今回大変ヨコシマな理由からビート・ジェネレーションについて調べ始めたら、丁度ここんとこ考察を続けていた『あしたのジョー』連載当時のある種の受容のされ方とか、出崎統の「旅という思想」とか、アニメ『あしたのジョー2』のホセ・メンドーサのセリフの意味とかの理解の糸口が見つかったのですよね~。いやいや、万物は連環しているのだわ。


てな訳で、今月後半に待ち受けている「BSアニメ夜話スペシャル  とことん!あしたのジョー」にそなえて、付け焼刃の勉強をやりまくろう。 あ、『イージー・ライダー』も観返しとかないとね。

…ところで、ギンズバーグはゲイ詩人だったんだからTFGF最終回のロードストームを見て「何よあんた、結局ライブさんに惚れてたわけ?!」と思った私は大正解だったのね。「憎しみは愛から身を護るため」ってビート詩もあることだし(笑)。