このページにはビジュアルノヴェル『うみねこのく頃に』『うみねこのく頃に散』のネタバレが記載されています

魔女のきまぐれ

各エピソード中、儀式に必要とされる13人のイケニエ以外にも、「魔女のきまぐれ」により命を奪われた者たちがいる。しかしそれは本当にきまぐれによる殺人だったのか。

改めて各エピソードの死者数を確認してみる。

EP1

第一の晩
郷田、ルドルフ、キリエ、 ローザ、クラウス、シャノン

第二の晩
エヴァ、ヒデヨシ

第四の晩 金蔵(0)
第五の晩 カノン
第六の晩 源次
第七の晩 南條
第八の晩 熊沢

イレギュラー:夏妃
爆破のタイムリミットが迫っているのに、魔女はわざわざメッセージで呼び出して一対一の決闘という形をとって殺害している。

ゼパルとフルフルの試練によると、イケニエは自らの手で捧げなければならないらしい。
金蔵はゲーム開始以前に死亡している為、彼の死は儀式のイケニエにはカウントせずに計算してみる。

第一の晩から第八の晩までにイケニエとして捧げられた者の数を足すと、
6+2+4=12
そして儀式外で殺害されたナツヒを足すと、総和は13である。

EP2

第一の晩
クラウス、ナツヒ、エヴァ、ヒデヨシ、ルドルフ、キリエ

第二の晩
ジェシカ、カノン

第四の晩 シャノン
第五の晩 郷田
第六の晩 ジョージ
第七の晩 南條
第八の晩 熊沢

イレギュラー:ナシ

第一の晩から第八の晩までにイケニエとして捧げられた者の数を足すと、
6+2+5=13
総和は13。

EP3

第一の晩
源次、熊沢、郷田、金蔵(0)、カノン、シャノン

第二の晩
ローザ、マリア(0?)

第四の晩 ルドルフ
第五の晩 ヒデヨシ
第六の晩 キリエ
第七の晩 クラウス
第八の晩 ナツヒ

イレギュラー:譲治、南條、戦人(0)
戦人はハンニンとは別の人間が殺害したアクシデント。

第二の晩のマリアは状況から見て黒魔女化したローザによる折檻の末のアクシデントと思われる。
また、バトラの死はエヴァの手によるものである。

よって、第一の晩から第八の晩までに犯人自らの手でイケニエとして捧げられた者の数を足すと、
5+1+5=11
そして儀式外で殺害されたジョージと南條を足すと、総和は13である。

仮にヒデヨシがルドルフ夫妻にトドメまでさされていた場合、数合わせにジェシカも殺害されていたのではないか。

EP4

第一の晩
ナツヒ、ルドルフ、ヒデヨシ、源次、エヴァ、ローザ

第二の晩
ジョージ、ジェシカ

第四の晩 ~第八の晩
カノン、シャノン、南條、クラウス、キリエ

イレギュラー:郷田、熊沢、マリア、金蔵(0)
生存者はバトラのみ。

EP4第九の晩、遂に肉の身を持って蘇った魔女はバトラと対峙する。それまでに捧げられた犠牲は13人。これをもって「ベアトのゲーム」は終わる。